~AGA クリニック検索サイト

ミノキシジル系の育毛剤を利用している方はかなり多いのではありませんか。 リアップ、ロゲインなどの有名な育毛剤もあります。 しかし、ミノキシジル系育毛剤は「てっぺんハゲには効果があるけど、生え際ハゲには効果がない」と言われています。 今回は、ミノキシジルの前頭部に対する効果の真実に迫ります。  

ミノキシジル(リアップやロゲイン)は、生え際(前頭部・M字)の薄毛には効果が期待できない

 
前頭部の効果が出ない原因
  • 前頭部は毛細血管が少ないのでミノキシジルの効果がない
  • 男性型脱毛症を発症しているため生えても抜けてしまう
  • もともとその部分には毛根がない

臨床試験データによる結果は出ていない

ミノキシジルの臨床試験は行われています。「発毛効果がある」「薄毛が改善する」といったデータは出ているのですが、それ以上のデータの確認がされていないのです。 例えば、頭頂部のほうが効果はある、前頭部の効果が薄い、といった確認もされていません。 ですから、臨床試験としては前頭部のほうが効果は出にくい、という証明はされていません。 しかし、多くの方が実感していることも間違いありません。  

頭頂部は回復したとの口コミは多いが・・・

ミノキシジル系発毛剤を利用した方の口コミを探ってみると、一定の傾向があることに気づきます。 ・頭頂部の薄毛は回復した ・前頭部の薄毛は回復しなかった 臨床試験データでは証明されていませんが、実際に前頭部の薄毛に効果がなかったという人が大勢いるのです。 研究でも結果が出ていないことなので、仮定となってしまいますが、前頭部に効果がないとされる原因をいくつか探ってみますね。  

効果がないと考えられる3つの原因とは

 

原因一つ目|前頭部の毛細血管が少ない

ミノキシジルは血管を拡張して毛母細胞に栄養をたっぷりと送ります。 その結果、髪の毛を作る原料が多く運ばれることになりますし、毛母細胞が復活しやすくなる、といったことまで期待できるわけです。 前頭部の血管は頭頂部と比較して数が少ない可能性も指摘されています。 さらに毛細血管の数には個人差があるので、多い人と少ない人がいることも事実です。 前頭部の毛細血管が少ない方は前頭部はげになりやすい、といった事も考えられます。 さらに毛細血管が少なければミノキシジルの効果が得られにくいということもあるかもしれません。 ミノキシジルで効果が出なかったら、AGAクリニックへ行ってみましょう。 >自分に合ったAGAクリニックを探したいならこちらへ

毛細血管は増減する

毛細血管の数はいつも一定ではなく、生活習慣によって増減します。 毛細血管は、有酸素運動によって増えるとされています。 例えば、サイクリング、ウォーキング、ジョギング、スイミングなどの運動をして毛細血管が増えると、ミノキシジルの効果が出やすくなるというわけです。 前頭部ハゲで悩んでいる方はミノキシジル系育毛剤対策だけではなく、有酸素運動対策も併用していきましょう。  

原因二つ目|男性型脱毛症の原因物質が多く存在している

前頭部が薄くなる人は、AGAを発症していると考えられます。 男性型脱毛症に関わっているのは、男性ホルモンのテストステロンと酵素の5αリダクターゼです。 テストステロンは睾丸から分泌されるもので、男性であれば体内に一定量以上あるのが自然です。 そもそもテストステロン量で薄毛になるのか、それとも薄毛にならないのかが決まっているわけではありません。 実際に、フサフサの人でも男性ホルモン量が多い、といったケースが多いのです。 問題となっているのが酵素の5αリダクターゼです。 テストステロンと5αリダクターゼが結合することによってできてしまう「ジヒドロテストステロン(DHT)」がAGAを引き起こします。 ※男性型脱毛症は5αリダクターゼの活性度が高い人がなります。 テストステロンと5αリダクターゼが結合しやすく、ジヒドロテストステロンが発生しやすいのです。 前頭部には5αリダクターゼが生え際には特にたくさん存在している、ということがわかっています。 だからこそ、いくらミノキシジルを使っても、なかなか生えてこない、といった結果になってしまいます。 ミノキシジルによって新しい髪の毛が発毛してきたとしても、脱毛原因物質が多いので結局脱毛してしまうのです。  

男性型脱毛症はAGAクリニックへ

ミノキシジルには男性型脱毛症に対抗できる力はありますが、基本的な効能は血行促進です。 したがって、男性型脱毛症の原因物質には対応できません。 前頭部の薄毛で悩んでいる方は、5αリダクターゼ対策ができる「プロペシア(有効成分:フィナステリド)」の利用をおすすめします。 ミノキシジルとプロペシアの併用も問題ありません。ただし、双方とも副作用のある薬剤なので、利用には気をつけましょう。 >プロペシアを最安値で手に入れるならこちらへ  

原因三つ目|もともと毛が生えていない

おでこと生え際の境目、と言うものは非常にわかりづらくなっています。 前頭部ハゲだと思っている方の中にも、元から単におでこが広いだけ、というケースが多くなっているわけです。 また、前頭部がゆっくりと後退している場合ですが、かなり前から毛が生えなくなってしまった毛根が復活することはありません。 すでに髪の毛を生やす細胞が死滅しているのです。 そうなってしまった場合には、いくら有効成分のミノキシジルであってもどうすることも出来ません。  

まとめ

前頭部は薄毛になりやすく、復活しにくい、といった特徴があります。 ミノキシジルがなぜ前頭部に効き目が薄いのか、ということは詳しく分かっていません。しかし、いくつかの原因が指摘されています。 前頭部の毛細血管が少ない、前頭部に5αリダクターゼがたくさんある、もともと毛が生えていない、といった事もあり得るわけです。 前頭部の毛をどうしても生やしたい場合には、ミノキシジルだけではダメです。 プロペシアなどの、男性型脱毛症にピンポイントで効果を発揮する薬剤を利用していきましょう。 最後の手段としては自毛植毛もあります。自毛植毛であれば、おでこから髪の毛を生やすことも可能ですよ。  

-ミノキシジル, 内服薬

Copyright© 薄毛対策ハゲイズム , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.