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使い方ひとつでより効果的UP!?イクオスの正しい使い方とは?
利用前の準備が特に大切
頭皮が綺麗な状態でなければなりません。せっかくのイクオスの有効成分も、頭皮が綺麗な状態でなければ浸透していかないのです。 イクオス利用前に頭皮に皮脂が大量にないか、汗がついたままになっていないか、という程度のことは確認してください。汗や皮脂が大量にある場合には、タオルなどで軽く吹いた上で利用しましょう。 たったそれだけのことでも、効果というものは飛躍的に高まる場合があるんです。開封後は早めに使い切ること
開封後は2ヶ月で使い切ってください。そもそもイクオスには添加物が入っていないので、保存期間というものが限定的なんです。 成分が劣化してしまうおそれがあるので、開封後は短期間で使い切る、ということが必要になってきます。 ただし、開封しなければ2年程度は持つ設定となっているので問題ありません。多少広範囲に塗布すること
薄い部分にのみ塗布してしまう方も多いのですが、少し広範囲に塗ってください。 AGAは進行性のものなので、広範囲に塗布しないとその他の部位が薄くなってしまう可能性があるのです。頭皮マッサージを行なうこと
イクオスを塗布したら、頭皮になじませるためにも頭皮マッサージを実行してください。 頭皮マッサージには血行を促進するような役割もあるのです。育毛剤との相乗効果まで狙えてしまいます。 頭皮マッサージをする時には、指の腹を利用することも忘れないで下さいね。爪を立てると頭皮と髪の毛を傷つけてしまう可能性があるんです。 頭皮マッサージをする前には手をしっかりと洗浄することも必要です。手に菌が大量にいる場合には、その菌が頭皮に移って悪さをしてしまいかねません。塗布回数と塗布の間隔
・塗布回数・・・1日あたり2回程度 ・塗布間隔・・・8時間程度はあけること イクオスは24時間ずっと効果を発揮し続けるものではありません。一定時間で効果は薄まってしまうので、1日あたり2回の塗布が適切とされているのです。 また塗布の感覚に関しては、8時間程度あけるのがおすすめです。1回の塗布の効果時間は8時間程度とされているからです。 前に塗布したものの効果が出ているのに、そのうえでまた塗布してしまうのはもったいないですよね。例えば、夜寝る前に塗布して、朝起きた時に塗布する、というような間隔が良いでしょう。生え際にも効果はあるのか?
効果が得られる可能性はある!
育毛剤は生え際には効果がない、というのが定説です。頭頂部には効果が出てきたケースが多いのですが、実は生え際にはほとんど効果がなかった、ということが続発しているんです。 イクオスはその生え際にも対応できる可能性があります。そもそも生え際が復活しない理由として、細胞自体がかなり弱っている、ということが指摘できます。 育毛剤で血行を促進させたり、頭皮環境を良くしたり、5αリダクターゼの影響を取り除いたとしても、髪の毛を生やす細胞が機能していなければ意味がありません。 一方のイクオスの独自成分であるアルガス-2には、細胞を活性化する作用があるとされているんです。ですから、生え際が回復する可能性はある、と判断できるわけ。【イクオスの使い方】オススメの頻度は?
1日2回がベスト
イクオスに関しては1日1回ではなく1日あたり2回の利用がおすすめです。そして毎日利用することも忘れないでください。 イクオスの影響を頭皮や髪の毛の細胞に与え続ける、ということが極めて重要になってくるわけです。 1日1回でも効果は期待できるのですが、頭皮に対して影響を与える時間が限定化されてしまいます。 2回塗布することで、1日の多くの時間がイクオスによって頭皮に良い影響を与えられることになるわけです。 面倒に感じてしまうかもしれませんが、1日あたり2回利用する癖をまずはつけましょう。イクオスを実際使用している人の声(3件)
イクオスを利用し始めて2ヶ月程度で効果を感じ始めました生え際の毛が少しずつ元気になっているのです。髪の毛の1本1本が太くなってきましたし、抜け毛の本数も減ってきたような気が。生え際の薄毛が気になっていたのでとても良い傾向です。
イクオスは使用感がいいですね。他の育毛剤はベタついて、使うと嫌な気分になることもあったんです。イクオスはサラサラしているので、ストレスフリー。髪の毛のセットにも影響を与えません。長い付き合いにも適した育毛剤です!
イクオスをお風呂上がりに利用しています。頭皮が綺麗な時に利用したほうが効果的と聞いたので・・・。実際に、お風呂上がりにドライヤーをした後に利用し始めてから、頭皮環境が抜群に良くなりました。保湿力が非常に強い感覚。頭皮環境が悪いのが悩みだったのですが、そんな悩みも解消されました。